今回は、弊社のお取引先銀行のご担当広田様からのご依頼をご紹介します。


広田様は普段銀行の営業担当として、弊社をはじめとした地域の企業への融資業務に携わってらっしゃいます。
ネイビーの無地のスーツにボルドーのドットタイと、シンプルかつスマートでありながら、暖色が寒色が一つずつ使われておりバランスの良い印象を受けますね。

そんな広田様にネクタイのお悩みを伺うと、次のようなお話がありました。

「色とか柄とかは、気に入っているのですが、もうちょっとボリュームがあると良いなと思います。特に、ノット付近に。結び方が下手だから。ここにくぼみみたいなのを上手に作る方、いらっしゃいますよね。あれができないんです。できたとしてもすぐになくなってしまって・・・」

なるほど。広田様はディンプルについてお悩みのようです。30代ということで、職場では中堅に差し掛かることもあり、もう少し落ち着いた印象を与えたいとお考えなのかもしれません。

そこで私からは、ディンプルを作るためには結び方ではなく、ネクタイ自体のシルエットが大切なことをお伝えし、一度オーダーメイドでネクタイを作ってみることをご提案しました。


そしてそのネクタイを結んだのがこちらです。いかがでしょうか。
いつもと同じように結んでもらっていますが、先ほどよりもノットが大きく、ディンプルもできています。
Vゾーンに占めるネクタイの面積も増えており、より落ち着いた印象になっています。

「ノット付近の生地が太くて、結び方は同じなんですけど、なんか違うものを結んでいる感じがします。というか、今まではネクタイを締めていたんではなくて、ヒモを結んでぶら下げるようにネクタイをぶら下げていたんだなって、感じます。これがネクタイを締めるってことなんですね。初めて分かりました。本当に全然違います!」

広田様のように、まだまだネクタイについて悩んでいる方は多いと思います。
オーダーメイドネクタイを通して、こういったお悩みを解決し、より充実したビジネスシーンになるお手伝いができれば良いなと思っています。

広田様、この度はありがとうございました。